店長竹田の

「大後悔日誌」


’05諦めが肝心
’06無駄な抵抗
’07今日はこのへんで勘弁したる
'08 choSuchbe'chugh vaj bIHegh !
'09 性能の違いが、音質の決定的差でないということを教えてやる
'10 数を撃てばいいというものではない、よく狙え
'11 登頂をあきらめる勇気
'12 ベースキャンプで十分だ

'13 この音、おろそかには食わんぞ。
'14 どうして耳がほてるのかしら?これって本当?
'15 神は人間に一つの舌と二つの耳を賦与したるは、しゃべるよりも二倍多く聞くためなり
'16 やればわかる!! やらなければ、一生わからん!!
'17 人生という試合で最も重要なのは、休憩時間の得点である。
'18 「できること」が増えるより、「楽しめること」が増えるのが、いい人生。
’19 年をとったから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから年をとるのだ。



2019/03/15 シュテルンクランク(Sternklang) エフェメラ(Ephemera) スピーカーケーブル 定価 4,752円(税込)/ 10cm/ペア 
 
吉田苑オリジナルケーブル製作の歴史は古く、hinaブランドとして製造を始めたのは2005年くらいからだったと思います。
そして、そのための基準(目標)としたのが、シュテルンクランクさんのスピーカーケーブル「エフェメラ」でした。
軽快でハイスピード、位相特性も良好という吉田苑の目指す方向の一つの完成形として、エフェメラを越えることが目標でした。

そして、その目標にようやく到達できたのが去年のことです。
何と、目標到達まで13年もかかりました。手強い、本当に手強いケーブルでした。
そのエフェメラを越えることが出来たケーブルはきちんとご紹介しておりませんでしたが hina 雷光 というモデルです。
見た目がチープで、その販売価格(2m/ペア 40,000円(税込))が信じられない外観をしておりますが、音質は歴代吉田苑スピーカーケーブル中
最高峰です。

エフェメラ唯一の弱点である、エネルギー再現性がやや弱い点を凌駕し、その他の部分はほぼエフェメラと同等まで追い込めたと思います。
13年掛かりの悲願を達成し大喜びしたのも束の間で、シュテルンクランクさんがさらに上のケーブルを発売してきました・・・・

 

端末が金メッキ仕上げとなった点が外観上の違いです。

 

上が新生 エフェメラ
下が旧エフェメラです。

 
旧エフェメラは導体に塗布してある絶縁材は漆でした。
漆で絶縁した箔導体をナイロン製のオーガンジーで包んだ構造となっております。

新エフェメラは見た目はそっくりですが、さらに改良が施されております。
まず、絶縁材の漆がオーガニック素材へ変更となっております。具体的な素材名は秘密だそうです・・・
そのオーガニック素材の濃度で音質が大きく変化するため、40種類の濃度違いケーブルを製作し比較試聴して最適の濃度を決めたそうです。
私もケーブル製作しますので良く分かりますが、最も大変な作業は完成したケーブルの試聴です。
5種類から最適の1本を選択するだけでも、喧嘩になりそうな程追い詰められた精神状態になりますから、40種類から最適解を見つける作業は
想像を絶する苦行だったと思います。
本当におつかれさまでした。

さらにオーガンジーにも工夫が凝らされております。
旧モデルは漆の絶縁材をナイロンオーガンジーで包んでいるため、振動により静電気が発生します。
この静電気は音質に与える影響が大きく、そのため各社から様々なアイデアの静電気除去装置が発売されております。

静電気は異種素材を摩擦させると多く発生します。
同一素材であれば、多少発生しますが異種素材同士の時ほど多くはありません。
そこに着目し、オーガンジー素材に絶縁材と同種のコーティングを施したそうです。
結果として、静電気の発生量が旧モデルと比較して格段に減ったそうです。
そして、その効果は音質に見事に反映されており、旧モデルと比較すると微少な滲みや揺らぎが減っていることが一聴して分かります。

そして肝心の導体ですが、幅が新モデルは1.5mmほど広くなっており、この効果でエネルギー再現性の低さという弱点も克服されており
弱点の無い究極のスピーカーケーブルとして生まれ変わりました。

ひらひらの薄い銅箔ですので、相変わらず動物や掃除機の攻撃にもろい点は変わりませんが
スピード、エネルギー再現性、位相特性、情報量、と全ての点で隙の無い新たな吉田苑の目標の誕生です。

2m/ペアで定価 95,040円(税込)という高価なケーブルですが、究極をご希望の方にはおすすめできる一つの到達点だと思います。

デモ機をご用意しましたので、ぜひご自宅で試聴してみてください。
ストレス無く空間に放出される音に驚かれる事と思います。

デモ機はメールかお電話でご依頼ください。
hina 雷光 との同時貸出も可能です。
価格差を考えれば、雷光も良く出来ていると思います。

 
 
2019/03/11 Stereo Sound Hi-Res Reference Check Disc 14,800円(税込) 
 
昨日は店頭にてStereo SoundさんのDSDソフト(ハイレゾ)試聴会を行いました。
吉田苑としても初めての企画で、私自身楽しませていただきました。

同一音源のCD音源とDSD11.2Mhz音源の比較試聴等、普段中々体験出来ない事を色々な音源で体験出来たことは
PCMとDSDの違いを認識する上でも貴重な体験でした。

その中で、特に興味を引かれたのが ハイレゾリファレンスチェックディスク です。



 
 
このディスクには、同一音源をフォーマット別に収録してあります。
1曲目を例にすると

PCM 44.1kHz/16bit
PCM 192kHz/24bit
PCM 384kHz/32bit
DSD 5.6MHz/1bit
DSD 11.2MHz/1bit

これだけのフォーマットが入っています。

これだけ豊富なフォーマットで入っている事も凄いですが、ここまでは今まででも似たものが存在しました。
このディスクが凄いのは、これらのデータが1つのマスターテープから製作されたのでは無く、個別に録音機材を用意して
5台の録音機材で同時録音された事です。

つまり、各フォーマットに対応した5台の録音機材を準備し、同一テイクの演奏を5台同時に録音しているのです。
5フォーマットの同時録音は世界初だそうです。
詳しくは以下リンク先に動画がございますのでご覧ください。
録音機材の山が壮観です。

https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/2601

 
 
他にも、同一サンプリングでビット数別のデータまで入っており、ビット数違いの音質変化が確認出来ます。
大変興味深い試聴が可能なディスクに仕上がっており、ここまでマニアックな試聴ディスクを製作した
ステレオサウンドさんには心より敬意を表します。

良い機会ですので、ソフト販売コーナーを充実させステレオサウンドさんのオリジナルソフトを多数並べました。

 
 
 
もちろん今回ご紹介したチェックディスクや11.2MHzソフトもございます。
チェックディスクと11.2Mhzソフトは店頭にて試聴も可能ですので、お気軽にご来店ください。

2019/02/25 Victor EXOFIELD 頭外定位音場処理技術
 
Victor さんの開発した「頭外定位音場処理技術」EXOFIELD(エクソフィールド)を店頭で体験させていただきました。

「頭外定位音場処理技術」とは簡単に言うと、ヘッドフォンでスピーカーと同じように前方に音像を定位させる技術です。
今までにも同様の技術は多数開発されましたが、今回のVictorさんの革新的な部分は、個人の音響特性を測定して
その人専用にカスタマイズされた信号処理を行う点です。

詳しい内容は EXOFIELD専用ページをご覧ください。

http://www.victor.jp/technology/exofield/

 

専用マイクを使って測定中です。
耳に入っている棒の先端にマイクにが付いていて、耳内部の音響特性を測定します。
まず、スピーカーからの音を測定します。

ウォークマンを聴くサル に似ていますね・・・
皆様覚えていますか?

 

次に、ヘッドフォンを装着して(測定マイクは付けたままです)測定します。

測定に掛かる時間は 3分ほどです。

このように、マイクで自分の耳内部の音響測定を行い、個人に最適化したデータを作り出します。

 
ヘッドフォン再生とスピーカーを使用しての再生の最も大きな違いは定位になります。
ヘッドフォンは脳内定位となり、頭の中で音楽が定位します。
スピーカーはスピーカーの方向である前方に定位します。

今回のVictorさんの技術はヘッドフォンで有ながら、スピーカーと同じような前方定位を実現させる技術です。

流れとしては以下のようになります。

専用マイクを耳内部(入口付近)に設置します。
スピーカからの音を測定します。
ヘッドフォンを装着し測定します。

測定が終わるとマイクを外して、まずスピーカーで試聴します。
次にヘッドフォンを装着して、EXOFIELD オフ で試聴します。
ヘッドフォンでお馴染みの脳内定位で再生されます。
次に再生しつつ、EXOFIELD をオンにします。
突然音像が前に移動して、先ほどスピーカーで試聴したときと同じイメージで再生が始まりました。

今までに開発された同様の技術は、不特定多数の人々を想定した標準的な設定となっているため
どうしても違和感を感じ、気持ち悪くなってしまいましたが、これは違います。
最初に聞いたスピーカーから出ているイメージにかなり近く、違和感がほぼありません。

現時点では専用ヘッドフォンが必須です。
これは、ヘッドフォンの特性まで含めて信号処理が行われるためで、そのヘッドフォンで再生したときのみ
正確な再生が出来るようになっているためです。
メーカー側もそれが弱点である事はお分かりのようで、メジャーなヘッドフォンから順番に
測定を行っているそうです。
そうなれば、愛用のヘッドフォンでこの技術が使用出来るようになります。

将来的にはAVサラウンドやVR(ヴァーチャルリアリティ)もこのヘッドフォンシステムで鳴らせるようになるそうです。
個人的にはこちらの方に強く惹かれます。

サラウンドはスピーカーを4本以上必要とし、金銭面以上に空間の制約が大きく
一般家庭への導入は相当な困難を伴います。
それが、ヘッドフォンで同様の空間表現ができるようになればミニマムなシステムでマルチチャンネル特有の
多方向から振ってくる音を楽しめるようになります。
エイリアン試聴の際に、フェイスハガーの「カサカサ」という足音がリアルな距離感と方向性を持って再現できると
考えると鳥肌が立ちます。

VRでこの技術が使えれば、音に関しては本物に限りなく近付けるのでは無いでしょうか。
VRの欠点はスピーカーから音を出すと画像と音がバラバラの方向から聞こえ、ヘッドフォンを使うと脳内定位してしまう
音響だと感じていましたので、映像と音が実際の距離感と方向性を伴って再現可能となればそこはほぼ現実空間となるような気がします。
VRライブビューイングとか夢が広がりますね。

もう一つ面白い点は、測定をした部屋の特性を再現できる点です。
吉田苑の試聴室で測定すれば、吉田苑試聴室の音をご自宅のヘッドフォンで再現可能となるのです。
この点も色々夢が広がりますね。アイデア次第で色々なことができそうです。
武道館の測定データがあれば、武道館ライブの雰囲気がご自宅で味わえるようになるのですから!

大変興味深く、将来の期待が持てる技術だと感じました。
凄く面白いので皆様にもぜひ体験していただきたく、このシステムの試聴会を計画中です。
試聴会の日程が決まりましたらお知らせいたします。



 
 
 
2019/02/17 Olasonic NA-BTR1 販売価格 19,440円(税込)  ご注文はこちらまで。
 
ピュアオーディオを追求するのも楽しいですが、時々疲れてしまうことがあります。
そんな時はもっと気楽にBGMとして音楽を楽しみたくなるときがあると思います。
そういう気軽に楽しむのにぴったりな機材のご紹介です。

スマホに音楽を入れて楽しまれている方から、良く問い合わせを受ける件に
「スマホの音楽を自宅のシステムで再生したい。」
という物があります。

以前はYAMAHAさんからBluetoothアダプターが販売されていたので、それをご紹介しておりましたが
音質、使い勝手の悪さ等、お気軽システム用として、もう一歩踏み込んだ機材が欲しかったです。

そのYAMAHAさんのBluetoothアダプターが製造完了になるのを待っていた、と言わんばかりのタイミングで
OlasonicさんよりオーディオグレードのBluetoothアダプターが発売となりました。

 

縦、横10cm厚み3cmのコンパクトサイズです。
白と黒の2色ございます。

 
通常のBluetoothアダプターとの最大の違いは、同軸デジタル出力がある点です。
お手持ちの高性能DACと同軸接続出来る点は、音質上大きなポイントです。

 

ライン出力 / 同軸デジタル出力 / 光出力 を装備しています。

 
店頭システムへ同軸デジタルで接続してスマートホンの音源を視聴しました。

スピーカー DIATONE DS-4NB70
DAC Nmode X-DP7
アンプ Nmode X-PM3

かなり真っ当な音がします。
BGM用途でしたら十分以上にハイクオリティです。

全体的に平面的な表現になり、空間が狭くなりますが作業を行いながらBGMとして鳴らすのであれば
全く気になりません。

今までに世に出たBluetoothアダプターとしては最高音質なモデルだと思います。

デジタル出力を使用せずに、LINE出力から直接アンプへ接続しての視聴も行いました。

さすがに、軽量モデルゆえの弱点が出て低音がどこかへ行ってしまいますし、音数も整理されて減ってしまいます。
ですが、2万円で購入できる事を考えると十分に楽しめます。
お手持ちの機材を気軽に Bluetooth 対応にできる、コストパフォーマンスの良い楽しい機材だと思います。


2019/02/07 イベントのご案内 と SFORZATO LT-M12X 定価 37,800円(税込) 
 
3月10日(日) にステレオサウンドさんと合同でハイレゾ試聴会を開催します。
音源はステレオサウンドさんから発売されている BD-ROM シリーズ DSD 11.2MHz データ となります。

https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/c/rs_bd

クラシックばかりなのが微妙ですが、ご希望があれば吉田苑コレクションからも試聴可能です。
当日は BD-ROM の販売も行います。

PCオーディオ未経験の方やハイレゾとはどの程度の物なんだ?と興味のある方、お気軽に遊びに来てください。

お手持ちのPCがある方で、設定等が不安な場合はPCをお持ちいただければ音が出る状態まで設定する事も可能です。
時間等はまだ決まっておりませんので、正式な日時が決定しましたら告知させていただきます。

 


 
データ再生の必須アイテムとしておすすめしております 日本テレガートナー M12 Switch GLOD 専用アクセサリーのご紹介です。

ご注文はこちらまで。

 
 
ここでも以前お知らせした事がありますが、PC等のUSBポートは開いたままですとノイズ源となりS/N比が悪化します。
そのため、ターミネータを使用して開きポートを塞ぐと静かになります。
同じ原理でLANポートも塞いだ方が良いのですが、USBターミネータほどの大きな効果が無かったため放置しておりました。

SFORZATOさんがM12 Switch GOLD 専用LANターミネータを販売していたのは知っていましたが、経験上その価格に見合うほど
の効果は出ないだろうと想像してそのままにしておりました。
ですが、たまたま機会があり試聴する機会に恵まれました。

SFORZATOさん申し訳ありません。食わず嫌いはいけませんね。
音が出た瞬間に「うそ!」とつぶやいてしまうほど大きな効果がありました。
M12 Switch GLODのユーザー様は、初めて接続した時の驚きを記憶していることと思います。
さすがにそこまでのインパクトはありませんが、同じような改善効果があり音像が収束しリアリティが向上します。
今の状態からさらに像が絞られるのです。M12 Switch GLODの良い点を素直に伸ばすことが出来る優秀なアクセサリだと思います。

 

使い方は簡単です。画像の様に開きポートに挿すだけです。

 
現在の吉田苑での接続方法は
PC---M12 Switch GLOD---無線ルーター
となっており、音源データはM12 Switch GLODを通過しませんが、大きな改善効果があります。

M12 Switch GLOD 専用アクセサリというニッチな商品を開発出来る事がSFORZATOさんのような小さなメーカーの強みですね。
日本におけるオーディオは完全な斜陽産業で、大手メーカーは青息吐息で1人~2人で運営している小さなメーカーが
特徴の有る面白い商品を開発してくれています。
少量生産となるため、どうしても割高感が出てしまいますが意味も無く高価な物を発売する様な事はありませんので
皆様も小さなメーカーに目を向けてみてはいかがでしょうか。

本当に良い物は高価ですが、それ以上に高価なだけの商品が氾濫している時代ですので
価格に騙されないよう(上位モデルが下位モデルより音が悪いことが普通にあります)ご注意下さい。

2019/02/14 追記

1個でそれだけ効果があるのならば、もう1個接続して合計2個だとどうなるのですか?
とのお問い合わせを多数いただきました。
私も大変気になる点でしたので、もう1個仕入れて2個で試聴してみました。
しっかりと効果が上昇します。
1個で音像が絞られ、2個目でさらに絞られかつリアリティが向上します。
ご予算が許せば2個導入するべきと感じました。
大変高価なアクセサリーですので、まずはご自宅で試聴される事をおすすめします。
2個までは同時にご試聴可能ですので、お気軽にご依頼ください。

2019/01/11 ONKYO CRシリーズの終焉 
 
2006年より13年にわたり販売しておりました ONKYO CR シリーズの改造モデル販売が今年で終焉を迎えます。
小さな体に、パワフルなアンプとCDプレーヤー、チューナーを内蔵しミニコンとは一線を画した高音質CDレシーバー
として生まれた初代CR-D1はデジタルアンプらしい、やや荒削りでダイナミックな鳴りが魅力でした。
次のモデルCR-D2も同様にデジタルアンプでしたが、やや穏やかな表現を手に入れて、勢いだけで無く
情緒も表現出来る幅広い表現力を身につけました。
3代目のCR-N755はアンプ部がアナログアンプとなり、出力が落ちた代わりに上質で滑らかな表現力を手に入れました。
型番のNが示すようにネットワーク機能にも対応しより多機能にもなりました。
アンプ部がデジタルからアナログに変わった事による音質変化は大きく、クオリティが大きく向上した反面
ダイナミックな表現力はデジタルアンプだった前モデルの方が魅力があり、今でもCR-D1やD-2を愛用しているお客様が
たくさんいらっしゃいます。
4代目のCR-N765はアナログアンプの魅力を一層磨き上げ、滑らかで上品な再生が魅力です。

この4代目までは、ONKYOさんの設計部が開発したモデルで新型ほど完成度が向上し、継続モデルならではの
練り上げられたシステムで、CDレシーバーの完成形のようなモデルでした。

しかし、時代の流れは残酷な物で ONKYOがPIONEERのAV事業部を買収し経営統合してしまいました。
その経営統合後に開発された新型CRは新しい設計部(旧シリーズ関係者は誰も残っていないそうです)で開発され
見た目はCRシリーズですが、中身は全く別物となってしまい音質もラジカセレベルに成り果ててしまいました・・・

それが去年の3月の事で、新型CRのあまりの酷さに驚愕し、慌てて旧型のCR-N765を大量に確保しました。
ある程度の数が確保は出来ましたが、新しく入ってくることはありませんのでこの1年ほどで在庫はかなり減っており
そろそろ底が見え始めてきました。
おそらく、今年の夏頃には完売すると思います。

凄く寂しいことですが、13年掛けて練り上げ完成度を上げてきた優秀なモデルが、後数ヶ月ほどで市場から姿を消してしまいます。
当店のお客様の中には、このCRシリーズでオーディオの楽しさに目覚めた方がたくさんいらっしゃいます。
音楽を聞く楽しさを、オーディオ初心者や音楽好きの人々に正確に伝えることが出来るモデルはそう多くなく
このモデルの終了は音楽好きな人々にとって大きな痛手となりそうです。

もちろん、この大きな穴を埋めることが出来るモデルを探してはおります。
フルサイズになっても良いのならば CAMBRIDGE AUDIO AM10+CD10 が
コンパクトにまとめたい場合は DENON PMA-60 が代わりを務めることは出来そうです。
ですが、PMA-60はCDの再生機能が無いため、別途CDプレーヤーが必要になります。
完全なオールインワンコンポとしての完成度を考えると旧CRシリーズを越えることは難しいかも知れません。

今でしたら、まだ余裕がございますので歴史に残る名機である旧型 CRシリーズを新品で入手可能な最後のチャンスです。
ご検討中の方はお急ぎ下さい。
 
日本テレガートナー M12 SWITCH MAGIC 定価 213,840円(税込)
 
去年お知らせした日本テレガートナーの新型ハブ M12 Switch MAGIC がようやく発売になりました。
去年の10月発売予定とお知らせしておりましたが、実際には年末の12月27日(金)に発売になりました。
さすがに年の瀬が押し詰まったそんなタイミングで発売されても困ります。
そんなわけで、お知らせが遅れましたがすでに販売中です。

 
 
上位モデル M12 Switch GLOD と同様の機能を持ち、コンディショナー機能がございます。
つまり、信号を通さずともPCにLANケーブルで接続するだけで音質改善効果があります。
この機能は他社の高級ハブには無い機能で、日本テレガートナー製ハブ独自の効果です。
NASを使用しないJPLAY FEMTO再生で効果が発揮出来る唯一のメーカーですので、究極のPCオーディオを目指す場合必須に近いアイテムです。

上位モデル M12 Switch GLOD は定価 345,600円(税込)ですので定価での価格差は 131,760円(税込)あります。
そして、この価格差は見事に音質差となって現れます。
両モデルの実際の販売価格差は以外と小さな物ですので、このモデルをご検討中のお客様は上位モデルの価格も同時にお問い合わせ下さい。