FUNDAMENTAL 個人の感性とそれを支える確かな技術は、より完成度の高い商品を次々と生み出してきました。 現在の商品郡がどのようになっているのか紹介しておきましょう。 カタログご要望の際は下記リンクでメーカーにアクセスすればダウンロードできます。 http://www.fundamental.jp/product.html	タイトル　：　「s・o・r・a」　(そら） 　発売予定日　：　2015年9月16日 　価格　：　税込　1,944円 店頭にて好評販売中！

ＦＵＮＤＡＭＥＮＴＡＬ　ラインアンプ
インテグレーテッド・アンプ PA10 定価1,32,000円(税込）	実用音量域でのレスポンス・駆動力を極め、トランス別シャーシによる高S/N比を実現。 実使用環境にて「正しく音楽を再現する」新しいインテグレーテッド・アンプ誕生。 商品紹介はこちら
プリアンプ LA10version�U 定価1,100,000円(税込）	究極を目指したプリアンプ ＬＡ10version�Uのアッテネーター部分を変更した、新バージョン・モデル 商品紹介はこちら
パッシブアッテネーター ATT10 定価220,000円(税込）	ＬＡ10version�Uのアッテネーター部分を単品販売。 商品紹介はこちら
FUNDAMENTAL パワーアンプ
パワーアンプ MA10 定価880,000円(税込）	極小音量からフルパワーまで変わらぬレスポンスと駆動量　新時代リファレンス・メインアンプ。 商品紹介はこちら
FUNDAMENTAL スピーカー
リファレンスモニタースピーカー RM10Z 定価594,000円（ペア/税込）	FUNDAMENTAL 本気のモニタースピーカー　RM10が最終型Zバージョンへ進化 リファレンススピーカー RM10Z 商品紹介はこちら（旧SM10モデルの紹介ページです。後日更新致します。）
スピーカー　sm10Z　 ペア定価　198,000円(税込）	sm10の進化系モデルsm10Zです。 細かい改良を積み重ねることにより、スモールモニターの最終完成型といえる深化を実現いたしました。 最低域方向は卓上モニターの枠を超えた階調を示し、全域にわたる過渡応答性の向上により、シームレスかつダイナミックな音楽表現を可能にしました。 フルレンジシステムの位相の確かさとワイドレンジを両立させるために 今では珍しい同軸2way方式、ウーファー部への干渉を嫌って小型のドーム ツィーターを採用したのも興味深い。 大きさと音作りは明らかに卓上モニターを意識しています。 プロユースにも応える意欲作のようです。 ドームツィーターの素性の良さは聞く価値があります。 ユニットも同社スピーカーでは定番の紙ユニットからポリプロピレン系に変更されました。 同社のHP、WEBLOGに窓際セッティングが提案されてますが、頼りになる アンプと信頼できるスピーカーが狭い奥行におけるのは、音楽への提案として 同社らしい好感のもてる考え方です。 実はこのスピーカー、鈴木さんが手作りで作っています。 組み立て、ビスのトルク管理など手作業でやってますので1日5本しか作れません。 この価格帯でここまでこだわって作っているスピーカーはそんなにないと思います。 ・広帯域、フラットレスポンスの高性能12cm同軸　2wayユニット採用 ・吸音材の追放、裸線による配線にて開放的な鳴りっぷりを獲得 ・音質と仕上げの美しさを両立するピアノブラック塗装　MDFエンクロージャー
ＦＵＮＤＡＭＥＮＴＡＬ　Cable
RCAシリーズ XLRシリーズ SPCシリーズ DLCシリーズ	スピーカー、バランス、RCAケーブル、デジタルケーブルです。 商品詳細およびご購入はこちらへ